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ミネラルウォーター - ザ・リッツカールトン東京 - [ザ・リッツカールトン東京]

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一番最近に宿泊しているホテルは、東京・六本木にあるザ・リッツカールトン東京です。
3回宿泊していますが中々リピート出来ないため、宿泊する度に細かい点で変化があります。
今回はクラブフロアのターンダウン時にナイトテーブルへ置かれるミネラルウォーターに焦点を当て、過去を振り返りながらご紹介しましょう。

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こちらが現在のミネラルウォーターです。
ザ・リッツカールトン東京のオリジナルで、ラベリングがホワイトになっています。
採水地は山梨県山梨市下石森で比較的近いですね。

06_13_mae.jpg

こちらは以前のミネラルウォーターです。
ラベリングはゴールドですが、実は採水地は同じ山梨県山梨市なので、現在のミネラルウォーターは単にラベリングの色を変更しただけの様ですね。
ちなみにザ・リッツカールトン大阪はクリスタルガイザーなので、共通性はありません。

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こちらはオープン当初のミネラルウォーター、VOSS です。
市販されているのでご存知だと思いますが、採水地はノルウェーになってます。
非常に短命で1年も経たずに、上にあるゴールドのオリジナルに変更されました。

この様に写真を見ると、一緒に置かれるチョコレートは変わりないようですね。

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アメニティ ・ クシ (ザ・リッツカールトン東京) [ザ・リッツカールトン東京]

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先日、ザ・リッツカールトン東京の「ヘアブラシ」をご紹介致しましたが、今回は「クシ」をご紹介しましょう。
ヘアブラシとクシの両方を用意するホテルは割と少ない感じがしますが、ザ・リッツカールトン東京ではクシもヘアブラシも両方置いてあります。
(ちなみにザ・リッツカールトン大阪はヘアブラシだけで、ザ・リッツカールトン東京とは全くデザインが異なります。)
今回ご紹介する「クシ」も、結構個性的なデザインですよ。

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今回ご紹介するクシは、右側の一番下にあります。

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箱の大きさは、縦14.5センチ、横幅3.5センチ、厚さ7ミリです。

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箱を開くと中にクシが入っています。
材質はヘアブラシと同じく木材の様ですが、とても軽いですね。
クシの大きさは縦13.5センチ、幅3センチくらいです。

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結構、お洒落なクシだと思いませんか?

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側面は厚みがあって、結構持ちやすいです。
クシはプラスチック製を見る事が多いので、初めて箱を開けた時は驚きましたね。
ちなみにクシ自体には、リッツのホテル名やロゴはありませんよ。

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アメニティ・ヘアブラシ (ザ・リッツカールトン東京) [ザ・リッツカールトン東京]

高級ホテルのご予約は「一休.com」が承ります

ホテルステイを楽しませてくれるアメニティの数々・・
バスアメニティを思い浮かべるとブランド化が著しいシャンプーやコンディショナー、バスジェル等を思い浮かべる方が多いと思いますが、まだまだ素敵なアメニティがあるのです。
ホテルアメニティの一つに重点を置き、多角度からご紹介するEVA-CHINのアメニティシリーズ。
何のお役に立つかは分かりませんが、今回ご紹介するのは「ザ・リッツカールトン東京」のヘアブラシでございます。

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様々なアメニティの中でも、今回ご紹介するのはヘアブラシです。
ちなみに右側の上から2番目にあります。

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箱の大きさは、16.5cmx5.5cmx3.8cmで、アメニティの中でも大きい方です。

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ゴールドのロゴが格好良いですね。

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箱を開くと、袋に入ったヘアブラシが登場します。

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ヘアブラシは驚いた事に、温かみのある木材を使用しています。
ブラシの全長は15.5cm位ですが、とても軽いです。

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ブラシ部分も、結構拘ってますよ。
材質が今一歩分からないのですが、手触り感はスベスベしていますね。

こんなシリーズがあっても面白いでしょ?

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ザ・リッツカールトン東京のオススメプラン [ザ・リッツカールトン東京]

ホテルの宿泊予約は人によって様々と思いますが、今回は実際にEVA-CHINが利用したオススメの宿泊プランをご紹介したいと思います。
近年ではインターネットの普及でホテル予約サイトを使って気軽にホテル予約ができるようになりましたが、その中でも高級ホテルを専門に扱う「一休.com」は、EVA-CHINが最も多く利用するホテル予約サイトです。
EVA-CHINが好む理由としては納得するお値段もあるのですが、部屋タイプやプランが豊富にある使いやすさもあります。
特にフリーフォームの部分では禁煙ルーム希望や部屋の方向など、その他色々なリクエストが予約の段階で出来るのがとても良いですね(願い通りになるか否かは分かりませんが・・・)。

さて、前説が長くなってしまいましたが、今回オススメしたいホテルプランは、「一休.com」の

ザ・リッツカールトン東京 一休限定【UP-GRADE PLAN】デラックス料金でクラブフロアへ
(クリックすると一休.comの宿泊プランが出ます。その中から選んでくださいね。)

です。
これはEVA-CHINが実際に2008年2月に利用したプランですが、そのプラン内容は一般フロアの料金でクラブフロアへ自動的にアップグレードをしてくれる魅力的なプランなのです。

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「ザ・リッツカールトン東京」は東京で一番高いビルの東京ミッドタウン・ミッドタワーにあります。
クラブフロアは最上階の53階と52階に設けられた特別フロアです。

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ザ・リッツカールトン東京は、オープンして丁度1年経ちますね。

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クラブフロアの最大の特徴は、クラブフロア宿泊者のみが使える専用ラウンジがあることです。
チェックインやチェックアウトもこのラウンジで行います。

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1日に5回も変わるフードプレゼンテーション。
写真は夕方の時間帯に用意されたお料理の一部です。

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ラウンジでシャンパンを飲みながら六本木ヒルズの森タワーを眺めるのも良いですよ。

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もちろんプールもあります。
ただし、更衣室を利用する場合は別途1050円掛かります。

気になるお値段は、「一休限定【UP-GRADE PLAN】デラックス料金でクラブフロアへ」のプランを利用すれば、平日2名様の利用で¥55440~。
普通に考えると高い気もしますが、今までの料金設定を考慮すればかなり良い料金設定だと思います。
もちろん、ツインもダブルも用意されていますよ。
ちなみに、一般的な「Spring Best Rate」プランでは、同条件で¥66990~となっています。

今現在、サイトを見る限りでは4月末までのプランの様です。
「一休限定【UP-GRADE PLAN】デラックス料金でクラブフロアへ」は、見逃せないプランだと思いますよ。
「一休.com」をご利用された事がない方は、この機会に会員登録(もちろん無料です)して、ご利用してみては如何ですか?

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ザ・リッツカールトン東京の北側景色② [ザ・リッツカールトン東京]

先日、「ザ・リッツカールトン東京」の北側の景色・第1弾として四谷・赤坂方向をご紹介致しましたが、今回はその第2弾です。
窓に向かって中央から右手を見た景色、赤坂から新橋方向までの景色をご紹介しましょう。

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客室の窓から正面に見える景色です。
中央に見える緑の木々は皇居。
この様に見ると、やっぱり広いですね。

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視点を右側に移し、今度は大手町方向から新橋方向を望みます。

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眼下にある面白い形をした建物は、アメリカ大使館宿舎です。

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その上には、「ANAインターコンチネンタルホテル東京(左)」と赤坂アークヒルズの「アーク森ビル(右)」があります。

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視点を上げて左奥を見ると、東京駅・大手町周辺のオフィスビルが見えますね。

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反対に右端のビル郡は新橋です。

今回は北側としてご紹介していますが、正確な方向を言うと北東側になります。
真上を北側とするとミッドタワーは「◇」に建っているので、今回の写真は左側が北、中央が北東、右側が東に近くなります。
「ザ・リッツカールトン東京」は4方向に客室がありますが、残念ながらEVA-CHINはこの方向しか写真がありません。
東京タワーやお台場方向、六本木ヒルズの森タワーを眺める景色もあり、リピートするのが楽しみになりますね。

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ザ・リッツカールトン東京の北側景色① [ザ・リッツカールトン東京]

東京ミッドタウン・ミッドタワーの高層階にある「ザ・リッツカールトン東京」。
ご存知の通りミッドタワーは東京一高いビルで、高層階に位置する客室はどの方向でも眼下に東京の街を見下す素晴らしい景色を望めます。
中でもクラブフロアの最上階に位置する53階はミッドタワー内でも最も高いフロアで、高所恐怖症の方には厳しい景色かも知れませんが、普通の方なら日常では楽しめない正に極上の景色が広がります。
しかもお部屋に居ながら東京の名所を外観から楽しむことも出来、夜になれば素敵な夜景も楽しめますよ。
そこで今回は「ザ・リッツカールトン東京」・53階の北側の客室から見た眺めを、東京の名所と当てはめながら楽しんでみることと致しましょう。

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「ザ・リッツカールトン東京」の北側景色①。
窓に向かって左側を眺めるとこの様な景色です。
写真を縮小するとご覧の通り荒くなってしまいますので、その点は勘弁してくださいね。
北側は四谷から新橋方面まで眺めることが可能ですが、今回は第1弾なので四谷・赤坂方向です。

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左端に見えた緑は迎賓館です。

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ホテルニューオータニも見えます。

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ホテルニューオータニの近くにはグランドプリンスホテル赤坂があります。

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今話題の「赤坂サカス」は目の前に見えますね。

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奥の方には東京ドームと東京ドームホテルが見えますよ。

次回は視点を中央から右側に移して、東京の景色を楽しんでみましょう。

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ザ・リッツカールトン東京 と NAGAE [ザ・リッツカールトン東京]

「ザ・リッツカールトン東京」の客室にあるプライベートバーで、一際目に付く高級そうな陶磁器。
この陶磁器は東京ミッドタウンに誕生(ガレリア3階)し、「瀬戸磁器」の本流に拘りながらもオリジナルのデザインを持つ「NAGAE」の陶磁器です。

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毎日使う器だからこそ使いやすさだけではなく、美しさと楽しさをコンセプトにした「NAGAE」。
驚いたのはただの器ではなく、コンセプト通りのデザインだったところです。

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正に職人ですね。
まさか「ふた」の裏側に、リッツカールトンのロゴがぎっしり描かれるとは想像もしていませんでした。
目立たない所にも拘る姿勢は、EVA-CHINも大好きです。

余談となりますが、プライベートバーの壁紙も特徴あると思いませんか?

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デザインは正に扇子で、日本らしさを何処と無くアピールしてますね。
この様に目立たない所にも日本らしさやホテルらしさを感じる部分を探すのが、結構好きなのよね。
2007年10月にも「NAGAE」の陶磁器は紹介しましたが、気に入ってしまっているので再度紹介しちゃいました。

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タグ:ホテル
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ザ・リッツカールトン東京のミネラルウォーター [ザ・リッツカールトン東京]

「ザ・リッツカールトン東京」ではターンダウンサービスの際、ナイトテーブルの上にミネラルウォーターが置かれます。
2007年6月の宿泊の際では「VOSS」が置かれていましたが、現在は変更されてオリジナルのミネラルウォーターになっております。
このミネラルウォーターは当初からプールなどで確認はしていたのですが、客室まで範囲が拡大された模様ですね。


シャンパン色でラベリングされたオリジナルのミネラルウォーター。
ちなみに採水地は山梨県山梨市で、容量は500mlです。


こちらはオープン当初のミネラルウォーターだった「VOSS」。
採水地はノルウェー南部で容量は330ml。

そう言えば以前、東京ミッドタウンの目の前にある六本木ヒルズのホテル・「グランドハイアット東京」でも、当初は「VOSS」で提供されていたミネラルウォーターがオリジナルに変更された経緯があります。
同じ六本木のホテルで始まりは共に「VOSS」でしたが、何か関連があるのでしょうか。

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ザ・リッツカールトン東京のバスルーム [ザ・リッツカールトン東京]

「ザ・リッツカールトン東京」ではスタンダードなお部屋だけの宿泊なのでスイートクラスと比較は出来ないのですが、今回はバスルームをご紹介したいと思います。
スタンダードなお部屋のバスルームは洗面台、バスタブ、シャワーブース、個室のトイレで構成された高級ホテルにある一般的なスタイルですが、洗面台の配置方法は面白く、同じデザインをした大きな洗面台が直角に二つあります。

ダブルシンクは横並びが一般的なので、この様に異なる方向にシンクスペースがあるのは面白いですね。
それぞれが完全に独立したシンクスペースとなる為、広々と個々に使うことができます。
ちなみにバスアメニティ類もそれぞれの引き出しに同じものが入れられていますが、ブルガリのホワイトティを採用しているシャンプー、コンディショナー、シャワージェル、バスティは各一つしかありません。


「ザ・リッツカールトン東京」のベース色はゴールド。
ちなみに「ザ・リッツカールトン大阪」はダークブルーなので、印象がかなり変わります。


シャンプー、コンディショナー、シャワージェル、バスティはブルガリのホワイトティ。
全室にホワイトティが置いてあるのは、「ザ・リッツカールトン東京」だけです。

バスルームにはソニー製BRAVIA・20型液晶テレビも置かれ、ベッドルームのテレビとは関係なく独立してリモコンでチャンネル操作が可能です。
バスルームの20型は他のホテルと比較しても画面は大きく、バスタブからの視認性もとても良いです。
テレビ音声だけをバスルーム内に流せるホテルは多くありますが、やはりテレビ画像を入浴中に見れると非日常間を感じますよね。


バスルームに置かれている20型液晶テレビ。操作はリモコンなので楽です。

洗面台に挟まれた一角にあるシャワーブースはレインシャワー付で、ハンドシャワーのヘッドは3種類の水流を楽しむことが出来ます。


シャワーブースはレインシャワー付です。
雨のように滴るシャワーは、とても気持ちが良いです。

バスルームの至る所でリッツカールトンのロゴが目に入れば、正にバスタイムは至福な時間になります。

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ザ・リッツカールトン東京のベッドルーム [ザ・リッツカールトン東京]

2007年3月30日に東京ミッドタウンと共に誕生した「ザ・リッツカールトン東京」。
東京ミッドタウンの中心に建つミッドタウンタワーのグランドフロアと1階、及び45階から53階に「ザ・リッツカールトン東京」があり、既にご紹介した通り46階には広さが2000平米あるスパ&フィットネスがあります。
47階以上が客室になっていて展望台のないミッドタウンタワーからの素晴しい景色を楽しめるのは、「ザ・リッツカールトン東京」の宿泊者の特権とも言えそうですね。
お部屋に入れば52平米以上の広い空間が広がり、ベッドはシーリー社製でリネンは上質なフレッテ製が使われています。
ベッドスローはシャンパン色でとても素敵なベッドですね。
ターンダウンサービスが行われるとベッドスローが外されて、雰囲気が異なった純白なベッドに変わります。
お部屋の様子を眺めているだけでも非日常感を感じ、この様なお部屋に住んでみたいと思うのはEVA-CHINだけではないと思いますよ。


日中のベッドはシャンパン色と純白なリネンが似合います。


ターンダウンサービス後も素敵ですね。


窓は大きく、東京の景色を一望。

お部屋には至る所でこだわりを感じられるのですが、中でも一番驚いたのがこちらです。

プライベートバーで普通に置いてありそうな陶磁器に見えますが・・・・


見え難いかも知れませんが、蓋の裏側にはびっしりとリッツカールトンのロゴがあるのです。
ちなみにこの陶磁器は「NAGAE」の陶磁器で、約1300年の歴史を誇る日本六古窯の一つ「瀬戸」の本流にこだわり、オリジナルのデザインを持つ「NAGAE」が東京ミッドタウンに誕生しています。
結構気付かないところにもロゴがあるものですね。
ディズニーでは「隠れミッキー」を探す楽しさがある様に、ホテルには「隠れロゴ」を探す楽しさ!?が結構ありますよ。

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