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ザ・ペニンシュラ東京のお菓子 [ザ・ペニンシュラ東京]

高級ホテルのご予約は「一休.com」が承ります

前回の「今週の壁紙」でメインを飾ってしまったこの箱。
ザ・ペニンシュラ東京からウェルカムで頂いたものなのですが、何が入っているのでしょうか。

09_17_top1.jpg

箱を最初に開けて中味を見たのは、嫁さんでした。
そして中味を見て直ぐに「可愛い~」と発したのです。
可愛い?
EVA-CHINはホテルらしい高級なチョコをイメージしていたので、可愛いと言うコメントは予想外でしたね。
なのでEVA-CHINも直ぐに中味を見てしまいました。

09_17_top2.jpg

確かに「可愛い」が一番似合いそうなお菓子ですね。
食べるには勿体無いデザインです。
でもビニールでちょっと見え難いと思うので、更に包装を開けてみます。

09_17_top3.jpg

ホワイトチョコの模様が不鮮明になってしまいましたが、如何でしょうか。
真ん中のクマがちょっとずれているのも愛らしいですよね。
女性が喜びそうなウェルカムの紹介でした!

憧れのホテルにあなたもステイしてみませんか。

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また、本サイトである「EVA-CHIN HOMEPAGE」では高級ホテルの宿泊記を公開しています。
詳しくは・・・

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ペニンシュラ東京のマイ・ラッキー・サマー [ザ・ペニンシュラ東京]

高級ホテルのご予約は「一休.com」が承ります

以前「マンダリンオリエンタル東京」で体験した「おみくじプラン」をご紹介しましたが、今現在、同様のプランを行っているホテルをご存知でしょうか。
そのホテルは東京・有楽町にある「ザ・ペニンシュラ東京」。
チェックイン時にくじを引き、アップグレードから宿泊券が漏れなく当たる何ともワクワクするプランなのです。
詳細にご紹介すると・・・
プラン名は「マイ・ラッキー・サマー」で、この夏、一休.com季節限定プロモーション。
気になる商品は・・・
○1等 デラックススイート 宿泊券
○2等 エグゼクティブスイート 宿泊券
○3等 デラックスルーム 宿泊券
○4等 レストラン・ランチ2名様 招待券
○5等 ご当日デラックスルームへアップグレード
となっています。
このプランはスーペリアルームの設定ですが、末当である5等でデラックスルームへのアップグレードは嬉しいですね。

09_01_top1.jpg

先日、EVA-CHINもこのプランを楽しみに「ザ・ペニンシュラ東京」へ宿泊してきました。
結果は5等のデラックスルームへアップグレードでしたが、お部屋は前回と異なる方向だったので、とても新鮮な気分で泊まれましたよ。
気になるお値段は一休.comのプラン・朝食なしで1室2名35000円。
朝食付きなら2名で39000円です。
嬉しい事に土曜日宿泊でも料金は同じですよ。
(ちなみに1名様でも同じ料金です。)

09_01_top2.jpg

近隣にフォーシーズン、シャングリ・ラ、マンダリン、コンラッド、帝国ホテル等があり、激戦地区故に結構お得なプランがあるものですね。

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ザ・ペニンシュラ東京のドレッシングルーム [ザ・ペニンシュラ東京]

「ザ・ペニンシュラ東京」の客室の特徴としてドレッシングルームがあるのですが、デラックスルーム以上になると広々とした個室のスペースを確保しています。
沢山の荷物や衣装があっても十分に収納できるウォークインクローゼットとしても機能しますが、このスペースを良く見ると、色々と設備が整っている事がわかります。


ロングコートをいっぱい掛けてもゆとりがありそうですね。


化粧台を中心にレイアウトされています。

もちろんドレッシングルームにも電話機が置いてある他、外部の気温が表示されたり、プライバシーボタンやラジオ等の数々のボタンもベッドルームやバスルームと同様にあるのですが、ドレッシングルームの一角にバレーサービス用のボックスもあるのです。
バレーサービスはお部屋の扉を開けることなく、ポスト感覚で新聞やランドリー等の受け渡しが出来るサービスのことで、届け物がバレーボックスに入れば「VALET BOX DELIVERY」のライトが点灯し、届けられた事がすぐ分かるようになっています。
これなら扉の廊下側にアイテムを掛ける必要が無いので、一々扉を開ける必要性はなくなりますよね。
(ちなみにバレーサービスは「マンダリンオリエンタル東京」にもあり、パススルークローゼットと呼ばれています。)


ドレッシングルームにも電話機があります。
本当にお部屋のどの位置にいても、ホテル側と直ぐに連絡が取れるようになっています。


バレーボックス。ここに荷物を入れて受け渡しをします。


アイテムを入れたら、「SERVICE」のボタンを押します。

さらに「ペニンシュラ」らしい設備が、こちらの「ネイルドライヤー」。
化粧台の横に噴出し口があり、女性の方にとっては嬉しい設備ではないでしょうか。


「ネイルドライヤー」の設備は初めて見ました。

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ザ・ペニンシュラ東京のルームサービス(朝食) [ザ・ペニンシュラ東京]

「ザ・ペニンシュラ東京」のオールダイニング「ザ・ロビー」で朝食を頂くのも良いですが、折角宿泊したのならばお部屋で優雅にルームサービスを利用するのも良いものですよね。
今回は「ザ・ペニンシュラ東京」の朝食で頂けるルームサービスをご紹介したいと思います。
一般的なセットメニューでご紹介すると、「ザ・ペニンシュラ東京」では「コンチネンタルブレックファスト(2800円)」とアメリカンブレックファストに相当する「ザ・ペニンシュラブレックファスト(3800円)」、そして「和朝食(3900円)」があります。
料金はそれぞれに記載した通りですが、加えてデリバリーチャージとして料金の10パーセントが加算されます。

ちなみに「ザ・ペニンシュラブレックファスト」の構成は・・・
■フレッシュジュース
(オレンジ・グレープフルーツ・アップル・キャロット・トマト・本日のジュース)
■パン
(クロワッサン・デニッシュ・ブリオッシュ・マフィン・ハードブレッド・トースト)
■ベリーヨーグルトと自家製グラノラ
□卵(お好みの調理法で)をベーコン・ハム・ソーセージ・仔牛ソーセージのいずれかと共に
又は
□クラシックフレンチトースト
又は
□キャラメルバナナ風味のフレンチトースト
ドライフルーツとホイップクリームを添え
■コーヒー又は紅茶
になっています。

「和朝食」の構成は・・・・
■フレッシュジュース
(オレンジ・グレープフルーツ・アップル・キャロット・トマト・本日のジュース)
■向付、焚き合せ
■酢の物、本日の焼き魚、焼き海苔
■白飯、赤だし、お漬物
■季節のフルーツ
■コーヒー又は日本茶
になっております。

参考にしてくださいね。

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ザ・ペニンシュラ東京のバスルーム [ザ・ペニンシュラ東京]

「ザ・ペニンシュラ東京」ではスタンダードな客室だけの宿泊なのでスイートと比較はできないのですが、今回はバスルームを紹介したいと思います。
スタンダードなお部屋のバスルームは洗面台、バスタブ、シャワーブース、個室のトイレで構成された高級ホテルにある一般的なスタイルですが、2箇所の洗面台の配置方法は面白く、左右に分かれた配置になっており横並びはしていません。


2ヶ所の洗面台は完全に独立しています。


洗面台の右隣にあるのは、レインシャワー付のシャワーブースです。

それぞれが完全に独立したシンクスペースとなる為、広々と個々に使うことができますが、多くのバスアメニティ類はどちらか一つの洗面台の引き出しにまとめて置いてあります。


引き出しに入ってるアメニティ。中には「洗剤」まであります。


シャンプー、コンディショナー、バスジェル、ボディローション、石鹸は「DAVI」です。

バスタブはワイドで長くゆったりとしたスペースを持ち、お湯の注ぎ口が平たく滑らかに流れてくるので、眺めているだけでも優雅な気分になりますね
バスタブからはテレビやラジオの操作が出来るので立つことなくチャンネルを変更でき、「SPA」のボタンを押すと一気に照明が最低限に落とされて、ヒーリングの音楽がバスルーム内に流れるようになっています。


バスタブ横にあるパネル。
「SPA」のボタンを押すと照明は暗くなり、ヒーリング音楽が流れます。
「MOOD LIGHT」は照明の明るさが若干弱くなり、やさしい明るさになります。

シャワーブースはもちろんレインシャワー付きで、トイレは近寄るだけで蓋が開く最新型ですよ。
バスルーム内には15インチの液晶テレビとハンズフリーフォンもあり、非日常的な時間を楽しめるバスルームになっています。

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ザ・ペニンシュラ東京のベッドルーム [ザ・ペニンシュラ東京]

「ザ・ペニンシュラ東京」では全ての客室が50平米以上の広さを持ち、随所に和のテイストが感じられる素敵なお部屋になっています。
客室は8階から23階にありますがホテルの3方がビルに囲まれており、低層フロアの景色は厳しいかも知れません。
ちなみにEVA-CHINが宿泊したのは北側の19階にある「デラックパークビュー」のお部屋ですが、真正面に皇居が見える訳ではなく、かなり左よりな感じでした。
真正面には「DNタワー21」と呼ばれる21階建ての白い建物があり、ある意味、東京の厳しさを感じさせる景色です。


19階でも真正面はビル。皇居は左側、東京駅方向は右側を眺める感じです。

スタンダードなお部屋のレイアウトは独特ですがベッドルームには大きなガラス窓が2つあり、とても明るいお部屋です。
ドレッシングルームの形、眺望、ビューバスの有無、お部屋の広さなどでランクは変わりますが、公式サイトを見るとベッドルームのレイアウトはスーペリアルームからデラックスコーナールームまでほぼ同じの様です。
さすがにハード面は最新設備が整い、一番強く感じた所はバスルームやドレッシングルームを含めて、スタッフとコンタクトが出来る電話が多いことですね。
ライトや湿度、プライバシー、室外温度表示やカーテン操作等々、お部屋の壁には色々なボタンがあるのですが、全て英語表記であることも特徴かも知れません。


皇居の緑も見えますが、ちょっと見えにくいです。


東京駅付近のビルを眺めながら朝食を頂きました。ビルの合間から新幹線も見えます。

ちなみにお部屋での一番のオススメはベッドですよ。
肌触り、クッションの柔らかさ、枕のボリューム感等、EVA-CHINが今まで体験したきた中では一番好みに合うもので、特に羽毛はボリュームがあってとても軽く、ツルツルとした滑らかな肌触りは「欲しい」の一言でしたよ。


EVA-CHIN絶賛のベッド。羽毛のツルツル感は気持ち良いですよ。

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ザ・ペニンシュラ東京のプール [ザ・ペニンシュラ東京]

「ザ・ペニンシュラ東京」のプールは6階の「ザ・ペニンシュラスパ&ESPA」にあって宿泊者であれば無料で利用することが出来、営業時間は午前6時から22時までで最終受付時間は21時までになっています。
フィットネスジム、更衣室も含めて無料で利用する事が出来、ウェア等の各種レンタルも無料で借りられるので気軽に利用する事ができますね。
エレベーターが6階に着き扉が開くと、目の前に「ザ・ペニンシュラスパ&ESPA」の受付があり、ここで部屋番号の記入等の受付を済ませば係員が更衣室まで案内をしてくれます。
プール、フィットネスジム、更衣室は1フロア低い5階にあるので階段で下りるのですが、その際にプール全体を見渡すことができますよ。


更衣室までの階段の途中からプール全体を見渡すことが出来ます。

階段を下りると手前側に男性用の更衣室、奥に女性用の更衣室があり、共に更衣室から直接プールサイドへ出られる様になっています。
ロッカーは4桁のテンキー式ロックで鍵の持ち運びは必要なく、ロッカーの中にはバスローブ、バスタオル、スリッパが入っています。
着替えてプールサイドに出れば長さ20メートルのプールと窓際にはジャグジー、周囲には座り心地が良さそうなソファが並んでいます。


プールサイドにあるソファ。景色を眺められる様に窓側へ向いているソファもあります。


ジャグジーもあります。お湯は程よい温度です。

プールは日比谷交差点側(メインエントランス側)にあり景色も比較的良く、外の空気が気持ちよい(季節によっては)バルコニーもあります。
もちろん係員がミネラルウォーターを用意してくれて、水泳キャップやゴーグルも借りることが出来ますよ。
プールで泳げば、水中からヒーリング音楽が聞こえる自然光が心地良い「ザ・ペニンシュラ東京」のプール。
夜も素敵な雰囲気だと思いますので、夜と朝とで2回楽しむのも良さそうですね。

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ザ・ペニンシュラ東京 [ザ・ペニンシュラ東京]

世界的有名ブランドである「ザ・ペニンシュラホテルズ」。
「ペニンシュラ東京」は世界で8番目のペニンシュラホテルとして、東京の日比谷にオープンしたラグジュアリーホテルです。
皇居外苑と日比谷公園の向かいに位置し、晴海通りと日比谷通りが交差する日比谷交差点の目の前にあり、今話題の有楽町へは徒歩3分の近さでお買い物にも大変便利です。
また、地下鉄日比谷駅の地下通路にも直結していてアクセスの利便性はとても高いホテルですね。
近年オープンする高級ホテルでは高層ビルの中の一角にオープンする事が多かったのですが、「ペニンシュラ東京」は外資系ホテルで十数年ぶりとなる建物全体がホテルとなっており、階数も24階まであります。
客室数もスイート47室を含む314室がホテルの8階から23階に配置されており、和のテイストが随所に感じられる寛ぎの空間なのです。


2007年9月、日比谷にオープンした「ザ・ペニンシュラ東京」。


「ザ・ペニンシュラ東京」のエントランス。
バレーサービスの駐車場料金は1泊3000円。
リムジンサービスの高級車がロータリーに駐車していましたが、成田空港までロールスロイスで片道7万円。BMWだと片道6万円だそうです。


「ザ・ペニンシュラ東京」のロビー空間。
通路両脇にあるのは朝食からディナーまで楽しめるオールダイニングの「ザ・ロビー」です。

「ペニンシュラ東京」のお部屋の広さは全て51平米以上あり、ドレッシングルームを備えているのが特徴で、お部屋の扉を開けることなく物の受け渡しが出来るヴァレットボックスもあります。
「ペニンシュラ東京」の6階にある総面積900平米を誇るスパエリア「ザ・ペニンシュラスパ&ESPA」では、フィットネスジムとプールが宿泊者であれば無料で利用出来、最上階の「ピーター」を含め5つのレストランと共に非日常的な空間へとゲストを誘います。
是非「ペニンシュラ東京」にご宿泊されて、世界の実力を楽しまれてみては如何でしょうか。

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