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リッツカールトン東京のクラブラウンジ [ザ・リッツカールトン東京]

8月14日にクラブフロアやエグゼクティブフロアについて触れましたが、ラウンジは一体どの様な所なのでしょうか。
「ホテルの中のホテル」とも呼ばれている特別フロアのサービス。
もちろんホテルによって特別フロアの専用ラウンジにおけるサービスは異なっており、ホテルの特徴が色濃く出る場でもあります。
フードプレゼンテーションやドリンクサービスはラウンジ滞在時の楽しみの一つですが、アルコール類に時間制限があったり、フードプレゼンテーションが全く無かったりする場合もホテルによってはあるのです。
今までEVA-CHINが経験した中で一番好きな専用ラウンジは、「リッツカールトン東京」と「リッツカールトン大阪」のクラブラウンジですね。
「リッツカールトン東京・大阪」共に共通して、1日5回のフードプレゼンテーションがあるのです。
詳細にご紹介すると・・

午前7時から10時30分   朝食
11時30分から14時     ミッドデイスナック
14時30分から16時30分  アフタヌーンティ
17時30分から19時30分  オードブル
20時から22時まで      ナイトキャップ

になっています。
でも、何か耳慣れない単語も入っていますよね。
簡単に言えば、「朝食・お昼の軽食・午後のお茶請け・酒の肴・寝る前の甘いお菓子」って感じでしょうか。
実に魅惑的なラウンジですよね。


朝食 : お料理はビッフェ式で、好きな料理やパンを選びます。


ミッドデイスナック:この日の具は、ツナ・ローストビーフ・生ハム&アーモンドのスライス・サーモンでした。

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リッツカールトン東京のプール [ザ・リッツカールトン東京]

ここ最近ホテルのプールが楽しくなり、「リッツカールトン東京」宿泊時にプールを利用しました。
「リッツカールトン東京」のプールは、会員又は宿泊者のみが利用できる高級感溢れるプールで、46階からの素敵な景色を眺めながら、泳いだりジャグジーを楽しんだり出来ます。
「リッツカールトン東京」の宿泊者であればプールを利用する事ができますが、実はシャワールーム完備の更衣室を利用するには、別途1050円掛かります。
「更衣室を利用しないでプールを利用できるのかな?」と疑問に思われる方がいらっしゃるかと思いますが、面白いことに「リッツカールトン東京」では可能なのです。
実は宿泊する客室で水着の上から客室常備のバスローブを羽織り、スリッパを履いて客室からプールに行くことを認めています。
でも、想像してみて下さい。バスローブとスリッパ姿で客室から出て廊下を歩きエレベータに乗るわけですから、他のゲストに出会う可能性は十分にありますよね。
勇気の無いEVA-CHINは今回更衣室を利用しました。
46階の受付で更衣室利用の旨を伝えるとロッカールームのキーが渡され、そのロッカールームにはバスローブやアメニティが入っています。
このアメニティは男性用と女性用とは異なる構成なので、後で比較するのも面白いですよ。


写真は男性用:マウスウォッシュ、シェービングフォーム、レザー、歯ブラシ、クシ、爪やすり、紙製パンツ、糸楊枝

ホテルのプールにも必ず監視員がいて、プールサイドのソファに座るとミネラルウォーターをくれます。
ちなみに「リッツカールトン東京」のプールでは、採取地が山梨県山梨市のオリジナルウォーターで、リッツカールトンのラッピングがされておりました。
「リッツカールトン東京」にお泊りの際は、是非プールも利用して非日常的な時間を楽しんでくださいね。

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ザ・リッツカールトン東京 [ザ・リッツカールトン東京]

先日、「ザ・リッツカールトン東京」に宿泊してきました。
「リッツカールトン大阪」は何回か宿泊しましたが、東京は今回が初めてです。
「リッツカールトン東京」は今話題の六本木の東京ミッドタウンにあるホテル。
客室数は248室(スイート36室を含む)で全てが52平米以上の広さを持ち、客室の広さはもちろん国内で最大級なのです。
「リッツカールトン東京」の52階と53階には「リッツカールトン大阪」と同じく特別フロアの「ザ・リッツカールトン・クラブフロア」を設けているのですが、ホテルに特別フロアがあることを知らない人は割と多い様です。
特別フロアに宿泊すれば更に非日常的なホテルステイを楽しめますが、もちろん特別フロアを設定しないホテルも数多くあるので注意が必要ですね。
特別フロアの名称はホテルによって異なっており、「エグゼクティブフロア」とか「クラブフロア」とかの名称を使うのが一般的です。
他にも「パンパシフィック横浜」の様に「パシフィックフロア」と名称したり、大阪の「リーガロイヤルホテル」の様に「ザ・プレジデンシャルタワーズ」や「ザ・ナチュラルコンフォートタワーズ」の様に特別な名称で呼ぶ場合もあります。
ホテルよって一般フロアとの差別化は様々になりますが、やはり一番特徴的なのは「専用ラウンジ」があることでしょうか。
「専用ラウンジ」のサービスはホテルによって変わりますが、フードプレゼンテーションやカクテルサービスがあるなど、ホテルのサービスを最大限感じられる場だと思います。
もちろん専用ラウンジで提供されるものは宿泊料金に含まれているので、料金を気にする事無く頂けるのが嬉しいですね。
ちなみに写真は「リッツカールトン東京」のクラブフロアに宿泊した際、クラブラウンジで頂いたシャンパンを撮影したものです。
六本木ヒルズの森タワーを、この様な目線でシャンパンを頂ける貴重な体験でしたよ。

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