ザ・リッツカールトン大阪 貴重？なアメニティ [ザ・リッツ・カールトン大阪]
本サイトを見て頂くと分かるのですが、EVA-CHINは大阪・梅田の「ザ・リッツカールトン大阪」へ一番多く宿泊しています。
本サイトで一番最初にアップした宿泊記も「ザ・リッツカールトン大阪」でしたし、現在でも好きなホテルで、関西へ行く際は外せないホテルでもあります。
この数ある宿泊の中で、たった一度だけ出会ったアメニティが実はあるのです。
（リクエストをした訳でもなく、お部屋に最初からセットされていたアメニティを指します）
アメニティはコスト面で見直しをされることが多く、デザインの変更や消滅する対象となりやすい分野なので、現在に於いて存在するかは分かりません。
そのアメニティとはこれです。
リッツカールトン大阪独特のダークブルーにライオンのロゴマーク。
箱には「MEN'S SET」と書かれています。
そうです。
この中には男性用の「ヘアリキッド」、「ヘアトニック」、「アフターローション」が入っています。
ちなみに中味はポーラ社製の「アイエス」と呼ばれるブランドです。
ヘアリキッド・・・・・・・グリーン
ヘアトニック・・・・・・・イエロー
アフターローション・・ブルー
中味は一般的で「MEN'S SET」を置くホテルも多くありますが、リッツカールトン大阪では珍しいでしょう？
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また、本サイトである「EVA-CHIN.com」では高級ホテルの宿泊記を公開しています。
詳しくは・・・
EVA-CHIN.com ＜高級ホテル宿泊記と壁紙写真集＞
をご覧くださいね。
ザ・リッツカールトン大阪のターンダウンサービス [ザ・リッツ・カールトン大阪]
今となってブログに書くのも何ですが、急に思い出したので今回は「ザ・リッツカールトン大阪」のターンダウンサービスについて書きたいと思います。
ターンダウンサービスとは、「お休みの準備をしてくれること」と表現をすれば分かりやすいかも知れませんが、ベッドメイクを中心に多くの高級ホテルではターンダウンサービスを行っています。
中にはナイトテーブル上にミネラルウォーターをセットしてくれるホテルもあり、「ザ・リッツカールトン大阪」も、その様なホテルの一つでもあります。
ただし「ザ・リッツカールトン大阪」でミネラルウォーターをセットしてくれるのは、特別フロアと呼ばれるクラブフロアのみです。
ホテルによっては全ての客室で行う所もありますが、この様にカテゴリで分けるホテルもあるのです。
最近では宿泊の回数は少なくなったものの、２００８年１月、１０月、２００９年１月に「ザ・リッツカールトン大阪」へ宿泊しました。
２００８年１０月の宿泊は一般フロアなので話は別なのですが、２００８年１月と２００９年１月のクラブフロア宿泊時のターンダウンサービスでは、少し不可思議な事が起きています。
ターンダウンサービスで、お部屋の印象が大きく変わります。
日中では味わえない非日常感ですね。
２００８年１月の宿泊時では、外出中にターンダウンサービスが行われました。
不在中に行ってくれるのは歓迎なのですが、お部屋に戻るとミネラルウォーターは２人で宿泊しているのに１本しかないのです。
その時はたまたまミスが出たのかなと思い、気にしなかったのですが・・・
ザ・リッツカールトン大阪のクラブフロアでは、クリスタルガイザーがナイトテーブルに置かれます。
２００９年１月、両親と嫁さんと共に４人で２部屋のコネクティングでダブルとツインに宿泊した際、たまたまEVA-CHINが居た時にターンダウンサービスが行われました。
２部屋のベッドメイクが終わり部屋を下がったのですが、暫くしてミネラルウォーターのセットを忘れたとして戻ってきたものの、ミネラルウォーターを１本だけ置いて退室したのです。
ありえる？２部屋４人で１本？
当然ながら変なので廊下で呼び止めて、人数分の４本にしてもらいました。
でも不在だったら、どうだったのでしょうね。
やっぱり１本だけ置いて行くのでしょうか？
最近では宿泊人数に関わらず、１部屋１本で行っているのかな？
ちなみに・・・
一般フロアの場合、ウェルカムドリンクでミネラルウォーターをリクエストすると、クリスタルガイザーを貰えます。
ターンダウンサービス時では、ミネラルウォーターのセットはありません。
プライベートバーの冷蔵庫には「VOSS」が入っていて銘柄が区別されいます。
但し、「VOSS」の価格はビールと同じ９５０円でかなり高いですよ。
EVA-CHINが初めてホテルで「VOSS」を見たのは、グランドハイアット東京だったなぁ。
当時は入れ物がガラス製で、結構重かったです。
ブログをご覧の方で、同じ様な体験をした方はいらっしゃるでしょうか？
今のご時世ですからコストダウンは分かるのですが、ゲストを混乱させてはいけませんよね。
ホテルでアンケートには書かず、この様な場で書いてしまう一番厄介なゲスト・EVA-CHIN。
でも「ザ・リッツカールトン大阪」は、今でも一番好きなホテルですよ。
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ザ・リッツカールトン大阪 クラブラウンジでのヒトトキ [ザ・リッツ・カールトン大阪]
「ザ・リッツカールトン大阪」のクラブラウンジに於いて、楽しみなのはやはり１日５回あるフードプレゼンテーションですよね。
既に当ブログや本サイトでもご紹介していますが、構成は次の様になっております。
０７：００ ～ １０：３０ 朝食
１１：００ ～ １４：００ リフレッシュメント
１４：３０ ～ １６：３０ アフタヌーンティー
１７：００ ～ １９：３０ リフレッシュメント
２０：００ ～ ２２：００ お休み前の飲み物
特にEVA-CHINは、１７時から１９時３０分のリフレッシュメントをいつも楽しみにしています。
今回は２００９年１月に利用した際の料理をご紹介しましょう。
クラブラウンジではメニューが出ています。
このパンは結構お勧めですよ。
オリーブ好きな方は、是非、食べて頂きたいですね。
右側に写っている海老は、EVA-CHINがラウンジへ来た時には無くなっていました。（悲）
もちろん、チーズもありますよ。
リフレッシュメントでも、ケーキはあります。
ちなみに・・・
以前のクラブラウンジに関するご案内・「ザ・リッツ・カールトン・クラブへようこそ」では、サービス内容が次の様に書かれていました。
０７：００ ～ １０：３０ 朝食
１１：００ ～ １４：００ ミッドデー・リフレッシュメント （ライトスナック）
１４：３０ ～ １６：３０ アフタヌーンティー （スコーンとお茶菓子など）
１７：００ ～ １９：３０ リフレッシュメント （オードブル）
２０：００ ～ ２２：００ ナイトキャップ
時間配分は変わりませんが、表現方法が微妙に変わっていますね。
またビジター料金（クラブフロアに宿泊していないゲストを同伴させる場合）も、１人１回の利用につき、３５５９円から４７４６円に変更されています。
細かい点かも知れませんが、結構色々と変化しているのですね。
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ザ・リッツカールトン大阪の客室ソファ [ザ・リッツ・カールトン大阪]
いきなり質問です。
皆様はどのソファがお好みでしょうか？
下の写真は全てリッツカールトン大阪で撮影したものですが、新旧含めて並べてみました！！
こちらは長年活躍していたリニューアル前のソファです。
色はシンプルですがお部屋の雰囲気に似合っていて、とても素敵でしたね。
当時はダブルとツイン、一般フロアとクラブフロアに関係なく、このソファが置かれていたと思います。
オットマンの寛ぎ感を初めて体験したのも、リッツカールトン大阪だったなぁ。
こちらはクラブ・デラックスツインに宿泊した時のソファです。
何故か形はリニューアル前と比較しても、変わっていない様な気がしませんか？
まるで、リニューアル前のソファに色が付いた様な感じですね。
でもソファテーブルの形は明らかに変わっています。
周囲を見るとベッドやカーテン等の色もレッド系に合わせられていますよ。
こちらはスーペリア・ダブルに宿泊した時のソファです。
ソファの色がブルーと同時に、こちらも周囲のベッドやカーテンもブルー系に合わせられています。
（絨毯の模様も要チェックですね。）
ちなみに・・・
ソファがレッド系かブルー系かは、クラブフロアか一般フロアかで決まるようです。
つまりレッド系がクラブフロア、ブルー系が一般フロアの様ですよ。
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ザ・リッツカールトン大阪のエッグベネディクト [ザ・リッツ・カールトン大阪]
ルームサービスで頂く朝食は非日常的で、とても優雅なヒトトキを楽しませてくれますよね。
特に普段自宅では作れない料理を楽しめれば一層幸せに感じますが、ザ・リッツカールトン大阪でエッグベネディクトを味わいたい時は、ルームサービスの「ザ・リッツ・カールトン ブレックファースト」がお勧めです。
リッツカールトン大阪の朝食ルームーサービスは、「ラグジュアリー ブレックファースト（￥8535）」、「アメリカン ブレックファースト （込￥4379）」、「ザ・リッツ・カールトン ブレックファースト（込￥4604）」、「コンチネンタル ブレックファースト（￥3032）」、「和朝食（￥4267）」がありますが、エッグベネディクトを味わいたい場合は「ザ・リッツ・カールトン ブレックファースト」を選択すれば楽しむことが出来ます。
「ザ・リッツ・カールトン ブレックファースト」は２つのメニューがあり、「エッグベネディクト」と「テンダーロインステーキ マッシュルームソース フライドポテトと季節野菜のフリカッセ添え」があるのですが、先日は「エッグベネディクト」を選択しましたのでご紹介しましょう。
「ザ・リッツ・カールトン ブレックファースト」 － エッグベネディクト ー
エッグベネディクトは、ポーチドエッグ・スモークサーモン・キャビア・イングリッシュマフィントーストで構成された料理です。
キャビアが何とも言えないアクセントを演出してくれますね。
ホテルのルームサービスは本当に非日常感を楽しませてくれます。
ザ・リッツカールトン大阪の朝食ルームサービスは色々ありますが、今度は、「ラグジュアリー ブレックファースト」を楽しんでみたいですね。
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ザ・リッツカールトン大阪とブリーゼタワー [ザ・リッツ・カールトン大阪]
最近、EVA-CHINが「ザ・リッツカールトン大阪」について書くと、度々登場してくるブリーゼタワー。
ブリーゼタワーは西梅田に誕生した３３階建てのビルで、オフィスや専門店、レストランが入った複合ビルですが、ザ・リッツカールトン大阪の直ぐ隣りに出来た事でEVA-CHINが注目している訳です。
その理由はリッツカールトン大阪から見て東側の景色が大きく影響するであろうと思ったことなのですが、先日撮影した写真をご覧に頂くとその近さが分かると思います。
逆光になってビルが暗いですが左側がブリーゼタワー、右側がリッツカールトン大阪です。
ちなみにブリーゼタワーの公式サイトに動画があるのですが、こちらもリッツカールトン大阪との位置関係が分かりやすくなっていますよ。
公式サイトはこちらです。
http://www.breeze-tower.com/
専門店＆レストランの商業ゾーン「ブリーゼブリーゼ」は２００８年１０月３日にグランドオープンしており、ブリーゼタワーの地下１階から７階と３３階の計８フロア・６０店舗で構成されています。
この付近はハービスOSAKA、ハービスENT、ヒルトンプラザ等のお洒落な専門店が集まっており、ブリーゼタワーのオープンによって一層注目を浴びるエリアになると思いますよ。
リッツカールトン大阪の東側の景色は明らかに変わりましたが、東側に限らずどの方向もオープン時の景色と比べると大きく様変わりをしているでしょうね。
高層ビルの建設が著しい大阪。
この先の西梅田周辺は、どの様に変わっていくのでしょうか。
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ザ・リッツカールトン大阪と大阪城 [ザ・リッツ・カールトン大阪]
先日はリッツカールトン大阪から眺める通天閣をご紹介しましたが、今回も同様に有名なスポット・大阪城の見つけ方をご紹介しましょう。
リッツカールトン大阪から見た大阪城は東側の位置にあり、お城なので目立つような気がするかと思われますが、構造物が小さいので割と見つけ難い存在です。
しかも大阪城周辺のビルで視界が妨げられ、もしかしたら低い階のお部屋からでは大阪城が見えないかも知れません。
３３階建てのブリーゼタワーによる影響は無いかと思われますが、必ずしも東側のお部屋から大阪城が見えるとは限らないのでご了承下さいね。
先ずは東側の風景です。
撮影場所は３２１１号室で東側ですが、リッツ自身の建物の一部に隠れてこのお部屋からはブリーゼタワーは見えません。
国道２号線、北新地も今まで通りよく見え、遠くに生駒の山々が見えます。
一応矢印で大阪城近辺を指していますが、これでは大阪城が分からないですね。
「この辺」を望遠にすると、ご覧の通り見ることができます。
３２階で大阪城がこの様な角度となるので、手前のビルで低い階では見えないかも知れませんね。
大阪城は対象とする建物が小さい為、近隣のビルをヒントにすると見えやすくなります。
EVA-CHINは大阪城の左側にあるＯＢＰ・ホテルニューオータニ大阪を見つけて、大阪城を探す事が多いですね。
ほぼ同じ目線の高さで左へ視線を向ければ、大阪城があります。
ちなみに、大阪城の景色をとにかく楽しみたい方は「ホテルニューオータニ大阪」がお勧めです。
写真はジュニアスイートですが、ご覧の通り大阪城と大阪城ホールが良く見えますよ。
時代と共に高層ビルが増えていく大阪。
リッツカールトン大阪がオープンした当初は高層ビルも少なかったそうですが、今後はどの様な景色になっていくのでしょうか。
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ザ・リッツカールトン大阪と通天閣 [ザ・リッツ・カールトン大阪]
リッツカールトン大阪から眺める景色の中で、大阪では有名にも関らずあまり見る事が出来ない観光スポットがあります。
それは大阪を代表する観光スポット・「通天閣」。
リッツカールトン大阪からは南側で見られる方向にあるのですが距離も比較的に遠く、乱立する高層ビルの陰となって南側のお部屋に泊まっても見られないこと事が多々あるのです。
実はEVA-CHIN、先日の宿泊で初めて「通天閣」をリッツカールトン大阪から見ること出来ました。
（もしかしたら、今まで気付かなかっただけかも（笑））
今回の写真はリッツカールトン大阪から撮影したEVA-CHINにとっては貴重な一コマなのです。
通天閣は日中よりも夜が見つけやすいのですが、眺める事ができるお部屋はかなり限られている感じがします。
写真が小さい事もあるのですが、これでは通天閣が分かりませんね。
ちなみに矢印で指している部分が通天閣のある場所です。
望遠にすると、この様に通天閣が見えました。
通天閣の右に写るビルが邪魔となって、南側の部屋でも見え難いのかも知れません。
EVA-CHINが予想するに・・・
部屋番号末尾「１０」のデラックスと部屋番号末尾「１１」のスーペリアは見えると思います。
ちなみに「１１」番の部屋から写したので、「１２」番のお部屋はビルの陰となって見えないかも・・
「１４」番から「１８」番もビルが並んでいるので、角度的に難しいかも知れませんね。
他の部屋番号で通天閣を見る事ができた方は、是非、教えてくださいね。
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また、本サイトである「EVA-CHIN HOMEPAGE」では高級ホテルの宿泊記を公開しています。詳しくは・・・
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リッツカールトン大阪のルームサービスオーダー表 [ザ・リッツ・カールトン大阪]
本サイト（EVA-CHIN HOMEPAGE）の掲示板でご投稿を頂いたのですが、「ザ・リッツカールトン大阪」でターンダウンサービス後に、ベッドの上へ置かれていた朝食のルームサービスオーダー表が置かれなくなったそうです。
EVA-CHINが２００８年１月に宿泊した際はオーダー表だけではなく、天気予報やハーブティ（ティーバック）まで置かれていたので当初は客室係のミスかなと思ったのですが、他の方々からのご投稿でも同じ経験が上がり、どうやらターンダウンサービスに手順の変更があった様ですね。
先日、偶然にEVA-CHINも「ザ・リッツカールトン大阪」に宿泊したのですが、やはりターンダウンサービス後にルームサービスのオーダー表がベッドの上に置かれておらず、ルームサービスの朝食オーダーは電話で行ないました。
もちろん電話でオーダーする事に問題はないのですが、今まで当たり前の様にあった物が無くなると、ちょっと寂しくなりますね。
ルームサービス（朝食）のオーダー表はターンダウンサービス後、ベッドの上に置かれていました。
この頃はリネンに、リッツのロゴがいっぱいありましたね。
リネンは変わっても、オーダー表の伝統は変わりませんでした。
２００８年１月に宿泊した時はオーダー表のみではなく、ハーブティのティーバッグや天気予報が置かれていました。
２００８年１０月の宿泊では、オーダー表が無くなっておりました。
もし、EVA-CHINが部屋に居る際にターンダウンサービスが行われれば聞いてみようかと思ったのですが、残念ながら不在時に行われてしまいました。
ちなみにオーダー表は掲示板にご投稿して頂いた方によると、ベッド脇にあるナイトテーブルの一番下の引出しに入っていたそうなので、見つけ難い場所にある事から基本的には使わない方向になったのかも知れませんね。
変化は細かいですがルームサービスのオーダー表以外にも入口付近にあったキャンディーが無くなったり、プライベートバーのコーヒーの種類が減ったりする等、微妙に変化をしているようです。
ホテルも一企業ですから、色々とサービスを考えなければならない時代なんですね。
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ザ・リッツカールトン大阪の景色 東側 [ザ・リッツ・カールトン大阪]
「ザ・リッツカールトン大阪」から眺める景色として北側と西側、そして南側とご紹介してきましたが、今回は東側の景色をご紹介したいと思います。
先ずは先日と同じくリッツカールトン大阪のお部屋の配置図をご覧下さい。
リッツカールトン大阪は一般フロアの２４階からスカイビューの３７階までありますが、基本的には部屋番号末尾はどのフロアも同じです。
今回は写真の右側に景色を持つお部屋、部屋番号末尾０６～１４番となります。
ただ今回ご紹介する東側には注意事項があります。
２００８年１月に大阪を訪れて初めて知ったのですが、リッツカールトン大阪の東側の直ぐ近くに３４階建のビルが誕生しています。
「ブリーゼタワー」と呼ばれるビルですが、リッツカールトン大阪との位置関係は公式サイトをご覧下さい。
ブリーゼタワーの公式サイトはこちら
このビルの誕生により、東側の景色は大きく変わっています。
今回ご紹介する写真は「ブリーゼタワー」建設前の写真となりますので、ご了承下さいね。
①大阪城
写真では小さすぎて分かりませんが、大阪城が見えます。
ただ「ブリーゼタワー」の影響が何処まで出るかが分からないのですが・・・
②ホテルニューオータニ大阪
大阪城ビューを誇るホテルニューオータニ大阪は大阪城の近くにあります。
③ＯＢＰ
この一帯のビジネスエリアは「ＯＢＰ」と呼ばれています。
「大阪ビジネスパーク」の略みたいですね。
ちなみにＯＡＰ（大阪アメニティパーク）と呼ばれるエリアも別に存在します。
④大阪全日空ホテル
手前の建物に殆ど隠れていますが、大阪全日空ホテルはこの辺です。
本サイトでご紹介はしていませんが、EVA-CHINは２回宿泊した事があります。
⑤淀屋橋
大阪を代表するビジネス街ですね。
⑥北新地
大阪を代表する飲み屋街ですが、東京で例えるなら銀座の様な高級店が並ぶようです。
少し視点を左に向けると、この様な景色です。
ただこの辺から「ブリーゼタワー」の影響を受けます。
ちなみに①②③は最初にご説明したとおりです。
⑦金剛生駒山脈
大阪府と奈良県の境である山脈です。
⑧国道２号線
一直線に伸びる国道２号線は、夜になるととても綺麗です。
しかし、「ブリーゼタワー」で見えなくなった可能性は大きいですね。
夜です。
明かりが一直線に伸びていて、EVA-CHINの好きな夜景でした。
この方向も間違いなく、「ブリーゼタワー」の影響を受けるでしょう。
⑨ハービスENT
リッツカールトン大阪のハービスOSAKAより後に出来た建物です。
ショップやレストラン、オフィス、シアターが入ります。
⑩ヒルトンプラザ大阪
こちらもショップやレストランが入ります。
⑪ヒルトン大阪
ヒルトン大阪も両サイドにビルがあって、景色が厳しそうですね。
⑫大阪丸ビル
東京の丸ビルは四角ですが、大阪の丸ビルは本当に丸いです。
大阪第一ホテルが入っています。
昔は屋上に電光掲示板があって、ニュースなどが流れていましたね。
⑬ＪＲ大阪駅
北側でも見えたＪＲ大阪駅です。
「ブリーゼタワー」の誕生で大きく変わってしまった東側の景色。
ご紹介した施設が既に見えなくなっているかも知れませんが、この様に昔は見えていたのでした。
憧れのホテルにあなたもステイしてみませんか。
「ザ・リッツカールトン大阪」の空室検索・ご予約はこちらです。
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リーガロイヤルホテル ・ グルメストアはこちらです。
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今回は写真の右側に景色を持つお部屋、部屋番号末尾０６～１４番となります。
ただ今回ご紹介する東側には注意事項があります。
２００８年１月に大阪を訪れて初めて知ったのですが、リッツカールトン大阪の東側の直ぐ近くに３４階建のビルが誕生しています。
「ブリーゼタワー」と呼ばれるビルですが、リッツカールトン大阪との位置関係は公式サイトをご覧下さい。
ブリーゼタワーの公式サイトはこちら
このビルの誕生により、東側の景色は大きく変わっています。
今回ご紹介する写真は「ブリーゼタワー」建設前の写真となりますので、ご了承下さいね。
①大阪城
写真では小さすぎて分かりませんが、大阪城が見えます。
ただ「ブリーゼタワー」の影響が何処まで出るかが分からないのですが・・・
②ホテルニューオータニ大阪
大阪城ビューを誇るホテルニューオータニ大阪は大阪城の近くにあります。
③ＯＢＰ
この一帯のビジネスエリアは「ＯＢＰ」と呼ばれています。
「大阪ビジネスパーク」の略みたいですね。
ちなみにＯＡＰ（大阪アメニティパーク）と呼ばれるエリアも別に存在します。
④大阪全日空ホテル
手前の建物に殆ど隠れていますが、大阪全日空ホテルはこの辺です。
本サイトでご紹介はしていませんが、EVA-CHINは２回宿泊した事があります。
⑤淀屋橋
大阪を代表するビジネス街ですね。
⑥北新地
大阪を代表する飲み屋街ですが、東京で例えるなら銀座の様な高級店が並ぶようです。
少し視点を左に向けると、この様な景色です。
ただこの辺から「ブリーゼタワー」の影響を受けます。
ちなみに①②③は最初にご説明したとおりです。
⑦金剛生駒山脈
大阪府と奈良県の境である山脈です。
⑧国道２号線
一直線に伸びる国道２号線は、夜になるととても綺麗です。
しかし、「ブリーゼタワー」で見えなくなった可能性は大きいですね。
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⑫大阪丸ビル
東京の丸ビルは四角ですが、大阪の丸ビルは本当に丸いです。
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⑬ＪＲ大阪駅
北側でも見えたＪＲ大阪駅です。
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