浦安ブライトンホテル・「螢」の「京の顔見世」前編 [浦安ブライトンホテル東京ベイ]
浦安ブライトンホテルはオリジナリティ溢れる客室がありオススメのホテルですが、レストランも素敵なお店が揃っており、1階にはイタリアン&フレンチをベースにした「カシュカシュ」、京懐石の「螢」、2階には味処の「季布や」、中国料理の「花閒」、22階には鉄板焼きの「燔」があります。
EVA-CHINは夕食なら「螢」、昼食は「季布や」を利用した事がありますが、今回はリアルタイムな情報として2007年12月のあつらえ料理「京の顔見世」のコースをご紹介しましょう。
先付 : 流し胡麻 ちんちら醤油 寒梅 唐墨コニャック わらべ大根 鶉けんちん焼き
唐墨はやっぱり美味しかったですね。
お煮物 : 松葉かに真丈 内子 占地 小松菜 柚子
内子が驚くほど美味で味を引き立ててくれます。
造り : 皮はぎ 本まぐろ みる貝 あしらい
左下は「皮はぎの肝醤油」ですよ。
冬肴 : 甘鯛の湯葉とろ蒸し 結び人参 山葵
珍味 : 伊勢えび奈良漬け 冷や玉子
確かに伊勢えび奈良漬けは珍味です。
どの料理も美味しく頂きました。
この後は、「十八番」、「温菜」、「江戸前寿司」、「デザート」と続きますが、次回にご紹介します。
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