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WITH THE STYLE FUKUOKA  - カードキーの変化 - [WITH THE STYLE FUKUOKA]

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福岡県の博多駅近くにある WITH THE STYLE FUKUOKA。
以前、変化するバスアメニティをご紹介しましたが、実は変化しているのはバスアメニティだけではありません。
カードキーのデザインも変わっているんですね。
今回は WITH THE STYLE FUKUOKA のカードキーの歴史をご紹介します。

05_08_2006.jpg

こちらは2006年頃のカードキーです。
オレンジのみのシンプルなキーでした。
EVA-CHINはシンプルなデザインが好きですが、ちょっとシンプルすぎかな・・・

05_08_2009.jpg

こちらは2009年頃のカードキーです。
今までで一番好きなデザインで、この頃には「Omotenashi Hotels」が書かれています。
当時、「Omotenashi Hotels」はカードキーしか目にしなかったので、全く気付かなかったけど。
白地に金魚が映えて良いですねぇ。

05_08_2011.jpg

こちらは2011年頃のカードキーです。
恐らく現在も、このデザインかと思われます。
これらの写真を見ると、カードホルダーは変わっていないようですね。
この様なデザインの好みは分かれるかも知れませんが、正直に言うとEVA-CHINは好みではないです。
他では見たことがないデザインなので、ホテルの個性は伝わりますけどね。

カードキーだけでも、色々な面白みがありますね。
今後のデザインも楽しみです。


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WITH THE STYLE FUKUOKA - 細かすぎる情報 - [WITH THE STYLE FUKUOKA]

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福岡県の博多駅から程近い距離にある「WITH THE STYLE FUKUOKA」。
客室数が14室のスモールラグジュアリーで、スイートルームが3室あります。

01_11_top1.jpg

スイートルームはホテル最上階の4階に設けられ、宿泊者専用ラウンジ・「ペントハウス」と同じ階にあります。
そして最大の特徴が、ベッドルームとガラスで仕切られた広いバスルーム。
このバスルームは一部天井がガラスになっており、自然光が差し込む広いバスルームなのです。

01_11_top2.jpg
スイートルームのバスルーム。
バスタブの奥が明るいですね。
この付近の天井がガラスになっています。

バスタブの奥に進み上を見上げると、シャワーヘッドと共に空が見えます。
この付近の天井は高いので、とても開放的に感じますよ。

01_11_top3.jpg
(2011年10月末撮影:403号室バスルーム)

でも、今回はちょっと何かが違います。
前回と同じお部屋なのに、それは一体なんでしょう。

01_11_top4.jpg
(2009年11月撮影:403号室バスルーム)

あれっ!?
ワコールの看板が無い。
実は今まで、ホテルの隣にあった建物にある看板が天井から見えてました。

01_11_top5.jpg
WITH THE STYLE FUKUOKA の隣にあった看板。(右上)

見えなくなったと言うことは・・・
そうです。チェックアウト後に確認したら、建物が無くなってました。
次に建設される建物によって、また空の景色が変わるのかな?
細かい情報でしょ。(笑)

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ウィズザスタイル福岡のペントハウス [WITH THE STYLE FUKUOKA]

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博多駅近くにあるスモールラグジュアリーホテル・「WITH THE STYLE FUKUOKA」。
先日、約3年ぶりに宿泊したのですが、「THE PENTHOUSE」のサービスもアップグレードしておりました。
特に朝食は、ちょっと感動しちゃいましたね。

THE PENTHOUSE はホテルの4階にある宿泊者専用のラウンジで、営業は7時から13時、16時から24時の2部構成です。
夜はスタッフの姿をほとんど見ることはなく、とてもプライベート空間を楽しめるラウンジになってます。
朝はスタッフが常にいますがチェックアウトが14時の利点を生かし、13時まで食事を楽しめる所は凄いですね。
以前の朝食はビッフェスタイルで卵料理は注文する方式でしたが、現在は完全なオーダー式になっています。

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3年前はこの様に置かれていましたが、現在はオーダー式に変わった為に無くなっています。

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こちらは現在の洋食です。
席でメニューを見てオーダーします。

12_17_top2.jpg
もちろん、和食もあります。

ここまでは普通かも知れませんが、何とアラカルトも用意しているのです。
残念ながらメニューを控えていないので、注文した2品をご紹介しましょう。

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無農薬野菜のココット蒸し

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熊本県産あか牛のステーキ

ここで特筆したいのは、アラカルトを注文しても追加料金が発生しない事ですね。
特にステーキは柔らかく、もし夜にレストランで食べたら結構な値段になると思いますよ。
食事を遅めにすれば、色々なアラカルトも楽しめそうですね。

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ウィズザスタイル福岡のスパ [WITH THE STYLE FUKUOKA]

「WITH THE STYLE FUKUOKA」でペントハウスと並んで楽しめる施設がスパです。
ペントハウスと同じ4階に位置していて一段高い屋外に設置していますが、更衣室の入口はペントハウスの入口の隣にあります。
予約は1階のフロントで行ない、1時間貸し切りの完全予約制で、30分の空白を空けて次の予約が入るパターンとなっています。
尚、この空白時間帯にスタッフが清掃とセッティングを行なっている様です。


ジャグジーの周囲にはソファがあります。


ペントハウスから見たスパ。ご覧の通り、一段高い位置にジャグジーがあります。

更衣室からバスローブを羽織り外に出るとペントハウスの真横を通る事になりますが、スタッフがスパの予約に応じてペントハウスのブラインドを閉めるので、ペントハウスからバスローブ姿を見られる事は恐らく無いと思います。


夜なので見え難いかも知れませんが奥がスパ、右に見えるのはペントハウスです。

またペントハウスからは一段高い位置にジャグジーがあり、夜ならば暗いので見られる事は少ないでしょう。
スパには円形のジャグジーが一つあり周囲に寝椅子がいくつかあるシンプルなスタイルですが、実はホテルの周囲にマンションがあって日中はちょっと恥ずかしいかも知れませんね。


客室から見た周囲の様子。ご覧の通りマンションがあります。


夜はジャグジーに明かりがある程度で、周囲は暗いですよ。

夜はジャグジー自体が明るくなる程度の明るさなので周囲をあまり気にすることは無く、星を眺めながらジャグジーを楽しめて良いかも知れません。(ちなみにEVA-CHINが利用した時は曇り空でした。再チャレンジの2回目の宿泊の時は雨で中止しました。(涙))

更にジャグジーの直ぐ側には冷たく冷やされたビールやジュースも用意してくれて無料で頂けるので、「WITH THE STYLE FUKUOKA」のスパでは何とも言えない贅沢な時間を楽しむことが出来ますよ。

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ウィズザスタイル福岡のペントハウス [WITH THE STYLE FUKUOKA]

博多駅近くにある「WITH THE STYLE FUKUOKA」は客室数16室のスモールラグジュアリーホテルですが、驚くことにホテルには宿泊者専用のラウンジを備えています。
通常ではエグゼクティブフロア等の特別フロアに設定される専用ラウンジですが、「WIHT THE STYLE FUKUOKA」では宿泊者であれば誰でもラウンジを利用することが出来ます。

「ペントハウス」と呼ばれる宿泊者専用ラウンジはホテルの4階にあって、朝7時から13時までと16時から24時までの2部構成でオープンしており、午後帯(夜含む)の時間帯ではセルフサービス式の独特な空間が広がります。
反対にチェックアウトが14時の特徴を生かしてお昼頃まで食事を用意している午前帯ではスタッフが常駐しており、ラウンジのカウンターにはハムやサラダ、パンなどが並びますが、卵料理やソーセージ等の温かい料理は注文を受けてから作るスタイルなので気軽に声を掛けてくれます。


カウンターはコールドミールや飲み物を中心に置かれています。


卵料理などの温かい料理は、スタッフに注文をすると作ってくれます。

更にカウンターには並んでいない和食もリクエストで作ってくれるそうですよ。
まだ和食を注文したことがなく写真が無いのでご紹介が出来ないのですが、本サイトである「EVA-CHIN HOMEPAGE」の掲示板への投稿によると、かなり魅力的な構成になっている様です。

午後以降のペントハウスではスパークリングワインの他に、赤・白ワイン、缶ビール(キリンラガー・ハイネケン)、各種ソフトドリンク、フルーツ、ドライフルーツ、ビーフジャーキー、スナック類、クラッカー&ジャム、ナッツ類、キットカット等がカウンターに置かれており、セルフサービス式で持っていきます。
スタッフの行動は最小限に抑えられているので、ペントハウス内ではほとんど目にすることがなく、ゆっくりと本を読みながらラウンジでのヒトトキを楽しむことができます。


カウンターにある飲み物やおつまみ等を自分で選び持っていきます。


飲み物の種類は豊富で、スパークリングワインはクォーターサイズで置かれています。


24時までペントハウスはオープンしているので、お休み前に飲むのも乙なものですよ。

ソファ席とテーブル席で構成されたペントハウスが満席になることは考え難い席数があり(但し、ソファ席は1セットだけです)、平日に至っては貸し切り状態になる可能性も高いかも知れませんね。
宿泊者しか利用できないペントハウスとデザインが素敵な客室の「WITH THE STYLE FUKUOKA」に宿泊すれば、必ずあなたもお気に入りのホテルになると思いますよ。

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ウィズザスタイル福岡のゲストルーム [WITH THE STYLE FUKUOKA]

「WITH THE STYLE FUKUOKA」にはスタンダードルームのみの宿泊なのでスイートと比較が出来ないのですが、一番小さなゲストルームでも37平米の広さがあります。
扉を開ければテラス付きの南国ムードが漂うお部屋が広がり、周囲が博多の街なので不似合いな印象を受けるかも知れませんが、自然と外の景色が気にならなくなるので非日常的な時間を十分に堪能できます。
しかもテラスが変わっていて隣室との境は植木だけになっています。
更にテラスでは人の行き来が自由に出来る構造になっていて不思議に思うのですが、これはルームサービスをテラスで楽しむ際にスタッフが客室に入らない為の配慮だそうですよ。


質感とデザインがとても素敵なお部屋です。
お部屋のレイアウトは部屋タイプによって異なります。


天井には南国ムード漂うプロペラが・・・
寝るときは止める事をオススメしますよ。
(慣れないから目が羽を追ってクルクル回っちゃうのよね。)


テラスで隣室との仕切りは植木のみ!しかも自由に往来が可能です。
ある意味斬新な発想ですね。


洗面台はダブルシンクです。

プライベートバーではお部屋に置いてあるアルコールを含む飲み物・お菓子は全てフリーで、その上、宿泊者専用ラウンジやスパもホテル内に用意されています。
客室数を考えると宿泊者専用ラウンジがあるなんて、贅沢なホテルですね。


冷蔵庫はアルコールを含む飲み物が全てフリーです。
もちろん上段に置かれたシャンパンも頂けます。(グラスが一緒に冷やされています)


スナック類も例外なくフリーです。


驚いたことに1.5リットルサイズのミネラルウォーター(ティナント)があります。

ベッドは極上の眠りを提供するシモンズ社製、リネンも最高級で肌触りがとても良く、羽毛も軽くて寝心地も素晴らしかったですよ。
チェックアウトが14時なので、思う存分に寝坊も出来ますね。


どうしても外が気になる場合は、ブライドを閉めればプライバシーを完全に保てます。
ブラインドも木製で雨戸と兼用タイプとなっており、デザインが素敵ですね。

一味違ったホテルステイを楽しめる「WITH THE STYLE FUKUOKA」で、極上のホテルステイを楽しんでみては如何でしょうか。

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ウィズザスタイル福岡 [WITH THE STYLE FUKUOKA]

「WITH THE STYLE FUKUOKA」をご存知でしょうか。
博多駅から程近い距離にあり、カリフォルニアのレジデントスタイルをコンセプトにする僅か16室のスモールラグジュアリーホテルです。
建物の外見はホテルに見えず、エントランス前に立ってもレストランとしか思えない雰囲気が漂いますが、奥には小さなレセプションとロビースペースがある立派なホテルなのです。
もちろんEVA-CHINも初ステイの時は戸惑いましたが、ホテルとしての質感やサービスは相当なもので、日経トレンディ12月号のシティホテル格付けでは、福岡地区でグランドハイアット福岡に告ぐ順位となりました。
でもEVA-CHIN にとって博多エリアの中では一番好きなホテルであり、EVA-CHINの身近に「WITH THE STYLE FUKUOKA」があったら直ぐにでも泊まりに行きたい気分なのです。


「WITH THE STYLE FUKUOKA」の外観は木々に囲まれており、初めて行く際は注意が必要です。


もちろん「WITH THE STYLE」の表記はありますが、こちらも目立たないですね。


エントランスへ向かうと、一気にリゾートムードが漂い始めますよ。

チェックインも16時と比較的遅く観光の後に適した時間で、逆にチェックアウトは14時と翌日はかなり寛げます。
「WITH THE STYLE FUKUOKA」はプールを中心にしてホテルやレストランがあり、都会に居ながらリゾート気分も楽しめるホテルなのです。


レストランの奥に小さなレセプションがあります。


ソファのレイアウトも洒落ていますね。景色は日常的ですが・・・・

客室階へは客室キーが無いとエレベーターが操作できない仕組みになっており、3階にスタンダードルームが13室、4階にスイート3室と「スパ」、そして宿泊者専用のラウンジである「ペントハウス」を設けています。
客室数が少ないので他のゲストに会う機会も少なく、平日ならば「ペントハウス」が貸し切り状態になる事も結構ありますよ。
博多駅から徒歩で行けるスモールラグジュアリーホテルで、日頃の疲れを癒されてみては如何でしょうか。

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