リーガロイヤルホテルにあった珍看板 [リーガロイヤルホテル]
これだけでは、何処のホテルか分かり難いですよね。
この案内表示はリーガロイヤルホテル（大阪）のロビーで撮影したものです。
撮影は２００３年７月でかなり昔の話となるのですが、何処が変だかわかりますでしょうか？
では、もうちょいアップしてみましょう。
どうでしょう。分かりますでしょうか？
では、分からない方の為にもう少しアップしてみましょうか。
もう分かりましたね。
「ナチュラルガーデン」のところを「ナチュラルカーデン」で案内表示をしています。
今は既に修正されて正規の案内表示をしていますが、以前はこの様なミスがあったんですね。
実はEVA-CHINも全く気付かず、友人に教えてもらいました。
EVA-CHINが撮影した直後にこの案内表示は修正されて、ある意味、貴重なショットですよ（笑）。
ちなみに「ナチュラルガーデン」とは・・・・
２００３年４月１６日に「レストラン ガーデン」と「パーラー ラ・ロンド」を改装をしてリニューアルオープンしたレストランです。
店内はとても雰囲気がよく仕上がっており、堅苦しすぎるホテルのレストランというイメージではなく、とても気が休まる空間を作り出しています。
店内で目にするショーキッチン、庭園の緑や雰囲気にあった調度品で揃えられいるレストランで、ターゲット層はどちらかと言うと女性や若年層な感じを受けます。
可動式のパテーションもあって、グループ利用にも柔軟に対応できるようになっているみたいですよ。
憧れのホテルにあなたもステイしてみませんか。
ホテルの味をご家庭で楽しめるお取り寄せグルメ。
また、本サイトである「EVA-CHIN HOMEPAGE」では高級ホテルの宿泊記を公開しています。詳しくは・・・
EVA-CHIN HOMEPAGE ＜高級ホテル宿泊記と壁紙写真集＞
をご覧くださいね。
リーガロイヤルホテルの「The ROYAL ５・６月号」 [リーガロイヤルホテル]
リーガロイヤルホテル情報満載の隔月発行される冊子で、先日５・６月号が送付されてきたので紹介しますね。
まず表紙は、リーガロイヤルホテル小倉のセラーバーとなっています。
EVA-CHINはリーガロイヤルホテル小倉に訪れた事がありませんが、福岡県の小倉にあります。
ちなみに大阪のリーガロイヤルでは３つのバーがあり、ウェストウィング１階にはリーチバー、地下２階にはセラーバー、タワーウィング３０階には日本料理＆バー星空があります。
その中でも日本料理＆バー星空には結婚記念に友人が招待してくれ、心に残る思い出となりました。
「日本料理＆バー星空」での一コマ。
お花もケーキもカクテルも頂いて嬉しかったですね。
お皿の上にモザイクをかけてますが、友人の名前が書いてありました。
話を元に戻しますが、今回の特集は次の通りとなっています。
特集１・リーガロイヤルホテルは、いま
ホテルのバー そこに格別な愉しみがある
特集２・リーガロイヤルホテル小倉を起点に
情緒あふれるレトロタクシーで、海峡ロマンを薫る門司を巡る
他にも「メリッサ６周年」と「初夏の日本料理フェア」の記事があります。
詳しい内容は書けませんが、気になる方は是非「The ROYAL」をご覧下さいね。
尚、今回は別冊が付いております。
各リーガロイヤルホテルの「FAMILY STAY PLAN」がありますので、こちらもご覧下さい。
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リーガロイヤルホテルのオススメプラン [リーガロイヤルホテル]
今回、ご紹介する宿泊プランは、前回と同じく「一休.com」のプランとなりますが、こちらも２００８年１月にEVA-CHINが実際に利用したプランです。
もし大阪でご宿泊される機会がある方は、是非、参考にして頂きたいと思っております。
今回ご紹介するホテルは、当ブログや本サイトではお馴染みの「リーガロイヤルホテル」です。
ご存知の通り一般の客室の他に、「ザ・ナチュラルコンフォートタワーズ」と「ザ・プレジデンシャルタワーズ」の２つの特別フロアをもっていますが、ご紹介する宿泊プランは、「ザ・ナチュラルコンフォートタワーズ」のスイートになります。
「ザ・ナチュラルコンフォートタワーズ」は２００５年に誕生した特別フロアですが、２００２年に誕生した「ザ・プレジデンシャルタワーズ」よりはカテゴリは低く、タワーウィングの１９階から２２階の間に客室、ラウンジ、レセプションを設けています。
客室階は２２階を「森」、２１階を「海」・２０階を「空」・１９階を「花」とフロアテーマを設定し、更に細分化されたルームテーマを設けた斬新な４フロア８７室のスタイルで、テーマを変えて宿泊すれば常に新鮮な気分でステイを楽しめる特徴があります。
「ザ・プレジデンシャルタワーズ」と同じく専用のレセプションを設けているので１階の混み合うフロントを通す必要もなく、直接レセプションのある１９階へ向かう事ができます。
そこで気になるプランですが・・・・
をご紹介したいと思います。
「ナチュラルコンフォートタワーズのデラックスツインの料金」で「スイートルーム」にアップグレードをしてくれるプラン。
料金は２名様・３１０００円～の料金で、正規料金が９２４００円と考えると、とてもお得なプランです。
「森・海・空・花」のフロアテーマを設け、更に細分化されたルームが設定されています。
写真はフロアテーマ「森」、ルームテーマ「森」のスイートです。
こちらはフロアテーマ「空」、ルームテーマ「森」のスイートです。
ダブルでもハリウッドツインでも、どちらでも対応可能なベッドです。
予約する際に希望を伝えると良いですよ。
ベッドを斜めに配置した斬新なベッドレイアウトです。
スイートのレイアウトは数種類用意されています。
スイートのバスルームは洗い場、バスブロー、テレビ付きのお風呂です。
「プレジデンシャルタワーズ」より後に出来た為か、バスルームは「ナチュラルコンフォートタワーズ」の方が良いですね。
専用ラウンジは、「プレジデンシャルタワーズ」の専用ラウンジより広いです。
雰囲気も素敵ですね。
ラウンジはセルフサービス式ですが、アルコールも飲める時間帯があります。
一休.comにリーガロイヤルホテルの宿泊プランは沢山ありますが、是非、このプランを探してくださいね。
予約する際は事前にリーガロイヤルホテルの公式サイトを見て、どの様な部屋があるか調べると便利ですよ。
これだけの設備とサービスをもった客室でこの料金は、東京のホテルでは考えられませんね。
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リーガロイヤルホテルの「Ｔｈｅ ROYAL ３・４月号」 [リーガロイヤルホテル]
隔月で発行されるリーガロイヤルホテルインフォメーションですが、本日３・４月号が届きましたのでご紹介いたしますね。
表紙はリーガロイヤルホテル京都の「トップオブキョウト」から眺めた景色ですね。
写真で見える塔は東寺の五重塔です。
そして今号の特集は・・・
エグゼクティブフロアでホテルステイの醍醐味を味わう
当ブログや本サイトの「EVA-CHIN HOMEPAGE」でもご紹介している「ザ・プレジデンシャルタワーズ」と「ザ・ナチュラルコンフォートタワーズ」をご紹介しています。
大阪以外にも本誌ではリーガロイヤルホテル東京・広島・新居浜・小倉もご紹介しています。
「食を慈しみ、語るを楽しむ」では、VOL.18としてリーガロイヤルホテル大阪のカウンター割烹・「みおつくし」をご紹介しています。
カウンター割烹「みおつくし」は、リーガロイヤルホテル大阪の地下２階です。
「味の源流を探る」では、VOL.7としてEVA-CHINが好きになってしまった「道頓堀・今井」をご紹介しています。
「道頓堀・今井」のうどんは本当に美味しいですよ。
写真は「かちん入り鴨うどん」です。
２つ目の特集としましては、「京阪電車で行く京都ぶらり旅」が書かれています。
京阪は大阪の淀屋橋から京都の出町柳を結ぶ路線で、「The ROYAL」ではリーガロイヤルホテル京都を起点でご紹介していますが、リーガロイヤルホテル大阪でも淀屋橋までシャトルバスを運行していますので活用が出来ます。
結構好きだった広告です。今でもあるのですかね？
京阪は２階建て車両を連結した特急を運行していますが、特急料金は不要ですよ。
他にも宿泊プランのご紹介や催し物など沢山の情報が入ってますので、是非、ご覧下さいね。
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リーガロイヤルＮＣの専用ラウンジ [リーガロイヤルホテル]
大阪の「リーガロイヤルホテル」にある「ザ・ナチュラルコンフォートタワーズ」。
リーガロイヤルホテルが持っている２つの特別フロアの内の一つで、当ブログや本サイトである「EVA-CHIN HOMEPAGE」では既にご紹介しており、ご存知の方は多いと思います。
専用ラウンジを設けている点など簡単にご紹介しましたが、そのラウンジを利用する際でもアルコールが飲めるアペリティフタイムは楽しみの一つですよね。
今回はアペリティフタイムでカウンターに並んだ品々をちょっとご紹介したいと思います。
「ザ・ナチュラルコンフォートタワーズ」の専用ラウンジ。
「ザ・ナチュラルコンフォートタワーズ」のアペリティフタイムは１７時３０分から１９時３０分までの２時間です。
ラウンジは７時から２１時までオープンをしていますが、アペリティフタイム以外での時間帯ではアルコールを提供していません。
飲み物やおつまみ、ケーキ類も自分でテーブルへ持ってくるセルフサービス方式を取っていますが、先日の宿泊時では返却用のカウンターを確認しており、後片付けも自分で行ないます。
カナッペやチーズ類です。もちろん無くなれば補充されます。
ケーキ類もアペリティフタイムで置いてあります。
フルーツもありますね。
焼酎も置いてあります。（写真下の瓶です）
返却用のカウンターがあります。
ただ残念ながら、返却用のカウンターはあまり知られていない様子でした。
夜のラウンジは薄暗く返却カウンターは目立たない位置にあるので、気付かない方も多そうです。
その際はもちろんスタッフがフォローしますが、EVA-CHINが迷ったのは朝食の時間帯。
男性が二人程常時ラウンジにいたのですが返却用カウンターも残されており、やっぱり所定の位置まで自分で片付けるのが基本なのかな？
ラウンジから見る夜景も綺麗ですよ。
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リーガロイヤルホテルの「道頓堀・今井」 [リーガロイヤルホテル]
大阪のリーガロイヤルホテルにあるレストランは西洋料理が７店、日本料理が１２店、中国料理が１店、バー＆ラウンジが８店と数多くの店舗を備えていますが、今回はEVA-CHINが気に入ったお店をご紹介したいと思います。
そのお店の場所は、リーガロイヤルホテルの地下１階にあります。
「パレロイヤル」と呼ばれる地下１階には有名ブランドのお店が数多くありますが、日本料理のお店も数多く並ぶフロアです。
その中においても「道頓堀・今井」は、コクと旨味をそなえたおだしが本当に美味いうどん屋さんなのであります。
「道頓堀今井」は関西では有名なお店で、ホテルではリーガロイヤルホテルの他にホテルニューオータニ大阪にもある「うどん（蕎麦もあります）」のお店です。
お店の名前の通り本店は道頓堀にあり、公式サイトによると心斎橋や梅田の大丸にもテイクアウトのお店がある様です。
ホテル内であっても値段はとてもリーズナブルで、リーガロイヤルホテルでは営業が１１時から２２時までと、とても気軽に利用する事が出来ます。
メニューの一部をご紹介すると・・・
おぼろうどん （７００円 税・サ別）
「とろろ昆布」と「おかき」の変わった巡り合わせですね。
おろしうどん （９００円 税・サ別）
たっぷりの「大根おろし」と「鰹節」、そして「生姜」が実に絶妙！
かちん入り鴨うどん （１４００円 税・サ別）
EVA-CHINが一番気に入っているのがこちら。
「お餅」の焦げが香ばしく、そして柔らかく伸びる絶妙な焼き加減。
そして上品な「鴨肉」に、おだしがとても美味しいですよ。
是非、リーガロイヤルホテルをご利用される機会がありましたら、「道頓堀・今井」も利用してみて下さいね。
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リーガロイヤルＮＣのフロアテーマ「森」と「空」 [リーガロイヤルホテル]
大阪のリーガロイヤルホテルにある「ザ・ナチュラルコンフォートタワーズ」。
同フロアは２００５年に日本の自然をコンセプトにしたリーガロイヤルホテル２番目のエグゼクティブフロアで、タワーウィング１９階から２２階・全４フロア８７室で構成した特別フロアとなっています。
１９階を「花」、２０階を「空」、２１階を「海」、２２階を「森」とそれぞれフロアテーマを設定し、更に細分化させたルームテーマで構成しています。
１９階には専用レセプションと専用ラウンジがあり、２００２年に誕生した「ザ・プレジデンシャルタワーズ」とは異なった雰囲気を楽しめます。
今回はフロアテーマが異なる「森」と「空」から、共通するルームテーマ「森」タイプのお部屋を比較しながらご紹介することとしましょう。
フロアテーマ・森は、「ザ・ナチュラルコンフォートタワーズ」では最上階の２２階にある森をイメージとした禁煙フロアです。
中でもルームテーマ「森」は西側にあるコーナースイートタイプのお部屋で、斜めにしたベッドレイアウトが特徴的なダークグリーンを基調としたお部屋になっています。
フロアテーマ森・ルームテーマ森のスイート。２２０２号室。
フロアテーマ・空は、「ザ・ナチュラルコンフォートタワーズ」の２０階にある空をイメージとした禁煙フロアです。
このフロアにもルームテーマ森があり、先程ご紹介したお部屋と同じベッドレイアウトですが、このフロアではスカイブルーを基調としていて雰囲気が全く異なっています。
フロアテーマ空・ルームテーマ森のスイート。２００２号室。
写真を比較すると絨毯、壁紙、クッション、ソファやテーブルなど、レイアウトは同じですがデザインが異なっています。
フロアテーマ森のベッド。
フロアテーマ空のベッド。
ちなみにバスルームもレイアウトは同じです。
ただ微妙に壁の色が異なります。
ダブルシンクや大きな丸型浴槽でのバスブロー、テレビなどのハードは全く同じです。
ルームテーマ森のバスルーム。
ルームテーマ空のバスルーム。
２１階にあるフロアテーマ・海にも、同タイプのお部屋があるようです。
但し、フロアテーマ・海は禁煙階では無いのでご注意下さいね。
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リーガロイヤルホテルの「THE ROYAL」１・２月号 [リーガロイヤルホテル]
１０月末にご紹介したリーガロイヤルホテルの情報誌・「THE ROYAL」。
隔月に発行されており、昨日自宅に届けられたのでご紹介します。
今回届けられたのは1・2月号で、表紙の写真はリーガロイヤルホテル大阪にある「パレロイヤル」でした。
ちなみに「パレロイヤル」とはリーガロイヤルホテル大阪にある専門店街のことで、高級ブランド店が数多く集まっています。
「パレロイヤル」には、シャネルやヴァレンティノ等のファッションやジュエリーを中心に多く揃っています。
で、話を元に戻しますが今回の表紙はこちらです。
「特集 リーガロイヤルホテルは、いま」は、「ブライダルフェア 上質のホテルウェディング」です。
レストランクローズアップではNO.15として、リーガロイヤルホテル大阪・３０階の「日本料理＆バー 星宙」、味の源流を探るではVOL.6として、リーガロイヤルホテル大阪・地下１階の「なだ万」が書かれております。
また今回は、この様な券が同封されていました。
１月４日～２月２９日まで、「おふたりのためのディナーメニュー POUR VOUS（プール ヴー）」の特別メニューが用意されています。
リーガロイヤルホテル大阪の７店舗が、それぞれ２名様料金２００００円（税・サ込み）の特別メニューを用意し、同封のこの券を持っていけばワンドリンクのプレゼントをしてくれる様です。更に２月１４日のバレンタインデーに「POUR VOUS」利用の予約をすると、「ショコラブティック レクラ」のショコラをプレゼントして頂けるようで、詳しくは「THE ROYAL ２００８年１・２月号」の１３ページをご覧下さいね。
尚、リーガロイヤルホテルではホテルの味を気軽にお取り寄せが出来ます。
にアクセスしてくださいね。
憧れのホテルにあなたもステイしてみませんか。
また、本サイトである「EVA-CHIN HOMEPAGE」ではリーガロイヤルホテルの「ザ・プレジデンシャルタワーズ」と「ザ・ナチュラルコンフォートタワーズ」の宿泊記を公開しています。詳しくは・・・
EVA-CHIN HOMEPAGE ＜高級ホテル宿泊記と壁紙写真集＞
をご覧ください。
リーガロイヤルホテルの「The ROYAL」 [リーガロイヤルホテル]
「The ROYAL」をご存知でしょうか。
名前から想像出来るかも知れませんが、「リーガロイヤルホテル」が発行する冊子であります。
今回は１１・１２月号になっており、本日、自宅に届けられました。
「リーガロイヤルホテル」が発行していますので、日本全国にある「リーガロイヤルホテル」に関連した構成になっていますが、隔月でもこの様な冊子を頂き拝見すると次の機会の参考になりますよね。
そこで今号の内容ですが、メインとなる「The ROYAL・リーガロイヤルホテルインフォメーション」と「The ROYAL・リーガロイヤルホテル東京インフォメーション」、「BASE21・リーガロイヤルホテル家庭料理宅配２１ 通販カタログ」の３部構成になっています。
メインとなる「The ROYAL・リーガロイヤルホテルインフォメーション」では・・・
■リーガロイヤルホテル広島を拠点に「モノづくりの里 酒都・筆都・竹都を巡る」
■リーガロイヤルホテルは、いま 「グリーナリー・クリスマス」
の２つの特集があり、他にも・・・
「秋のワインフェア」や各種宿泊プラン、ショーなどの案内が載っております。
「The ROYAL・リーガロイヤルホテル東京インフォメーション」では・・・
■「中国料理 皇家龍鳳」
の特集
「BASE21・リーガロイヤルホテル家庭料理宅配２１ 通販カタログ」では・・・
■あったかメニューが食べたい季節
をテーマに通信販売の紹介をしております。
尚、リーガロイヤルホテルではサイトからホテルの味が気軽に購入ができますので、
にアクセスしてくださいね。
憧れのホテルにあなたもステイしてみませんか。
また、本サイトである「EVA-CHIN HOMEPAGE」ではリーガロイヤルホテルの「ザ・プレジデンシャルタワーズ」と「ザ・ナチュラルコンフォートタワーズ」の宿泊記を公開しています。詳しくは・・・
EVA-CHIN HOMEPAGE ＜高級ホテル宿泊記と壁紙写真集＞
をご覧くださいね。
リーガロイヤルホテルのメリッサ [リーガロイヤルホテル]
みんさん、「ホテイチ」と言う言葉をご存知でしょうか。
ちなみにヒントは「デパチカ」であります。
デパートの地下売場は何かと想像すれば・・・そうです、食料品ですよね。
スイーツやお惣菜、ブレッドやお弁当が並ぶ「デパチカ」ですが、この造語に習って作られたのが「ホテイチ」なのであります。
ホテルにもスイーツやお惣菜などを扱うお店があり、ホテルの場合は地下に設けることはほとんど無く、どちらかと言えば１階の方が多いです。
「ホテイチ」は「ホテル」の「ホテ」と「１階」の「イチ」を繋ぎ合わせたもので、「ホテイチ」の発祥となったホテルが大阪の「リーガロイヤルホテル」なのです。
「リーガロイヤルホテル」の１階にある「グルメブティック・メリッサ」は２００２年４月にリニューアルオープンした日本一広い「ホテイチ」。
当然のことながら関西でのホテイチブーム（今はブームか知らないけど）の火付け役になったのは、リーガロイヤルホテルです。
デパートではありません。リーガロイヤルホテルの中にあるお店です。
リニューアル前は地下１階に「メリッサ」があったそうなので、もし当時リニューアルをしなければ「ホテイチ」という言葉が誕生しなかったかも知れませんね。
更に付け加えますとこの「メリッサ」は、三越大阪店、大丸心斎橋店、高島屋大阪店、阪神百貨店等のデパートにも入っているそうです。
ホテルスウィーツやパンに留まらず、お惣菜、ハム、ソーセージ、調味料、ギフト等々に至るまで多種多様の商品を取り揃えており、驚くことにリーガロイヤルホテルではネット販売でホテルの味を気軽にご家庭へお届けする「リーガロイヤルホテル・グルメストア」があります。
近くに「メリッサ」がなくても、ネット販売でホテルの味が楽しめる情報でした。
ホテルの味を気軽に家で楽しめる「リーガロイヤルホテル」のネット販売はこちらです。
憧れのホテルにあなたもステイしてみませんか。
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